博士課程134日目
すっかりブログのことを忘れていた。まあ,色々あったのだ。実際には大して色々ないが,そういうことにしておく。
今夏は忙しいが,明日から帰省する。非常に楽しみである。
帰省に向けて,あれをやってこれを終わらせて…と目論んでいたが,結局何も終わらなかった。平常運転である。
まあ,ちょっとずつだ。そんなすぐには変わらないが,ちょっとずつ変わろうとすることに意味があるのだ。
頑張ろ。
博士課程56日目
また更新をサボってしまった。でも再開できたので良しとする。
RAの仕事にちょっとずつ進捗が生まれて、自分の研究について考える時間を確保できるようになった。嬉しい。来週は研究発表&ミーティングなので、少しずつ進めていきたい。以上。
頑張ろ。
博士課程50日目
ダメダメなので、また更新をサボってしまった。忙しくて、ブログの存在を忘れていたのもあるけど。
今週はちょっとだけ進捗があった。自分の研究じゃなく、共同研究のだけど。
徹夜続きなので、今日の分はこれでおしまい。また明日。
頑張ろ。
博士課程45日目
最近、研究室の同期が、しきりに学振の話題を出す。
僕は今年は(研究員としての仕事が全然進んでいないので)挑戦しないことに決めていたのだが、敗戦すら味わえないのかと思うと耳が痛い。その同期は、昨年僕と一緒にDC1に突撃し、一緒に撃沈した仲である。彼だけでも通ってほしいと思うが、きっと現実は厳しい。
こういうのは、少なくとも僕たちみたいなキラキラしていないタイプの院生にとっては、挑戦すること自体に大きな意味があるのだと思う。指導教官や先輩方を含め、色んな人に書類を見てもらったり、議論を重ねたりすることで、自分に足りないものや、自分の目指すべきものが何となく見えてくるからだ。通る通らないは二の次だ。自分の研究に真剣に向き合う時間は尊いのだ。
こんなことを言っているから通らないんだぞとお叱りを受けるかもしれないが、別に落ちてもいいやと思って書いているわけではないし、おそらくそこに因果関係はない。単なる実力不足である。準備不足とも言う。
僕も、来年こそ勝負できるように、この仕事が片付いたら少しずつ取り組み始めよかな。実績なんてないけど。
頑張ろ。
博士課程44日目
ついに20日以上サボってしまい、これはもう記憶を遡って記事を書くことは不可能だなと思ったので、開き直って再開することができた。僕は「まだ挽回できる」と感じたらそのプレッシャーに押しつぶされてしまい、身動きが取れなくなってしまう傾向にある。
更新が滞った原因は、GWにちょっとしたイベントに参加したことである。その会場はネット環境が整っていない上、3日間ヘトヘトになるまでイベントが続いたため、環境的にも体力的にも更新できなかった。
僕は一旦手が止まると再開するのが下手くそなので、そのままズルズルと「まだ思い出して更新できる…」と思いつつ今日まで再開できなかった、という次第です。ダメ人間ですな。
先週末は先週末で、勉強会という名目で東京まで行き、学部時代の友人や後輩に会って夜通し飲んだり、勉強会で爆睡したりしていた。平日は基本的にプログラムを書いていたので何も話せることはない。進捗もない。
まあこんな感じでダラダラ再開します。今度は続けられるといいな。まあ重荷に感じるようなことでもないか。
頑張ろ。